【Djent】Solace 「Call And Response」(2014)

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アルバムについて

カナダはレジャイナ出身のDjent/プログレッシブメタルコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Trinity
02.Naive
03.4 8 15 16 23 42
04.Our Father (Feat. Jonathan Vigil)
05.Dead Man’s Curve
06.Judgement Night
07.Call & Response
08.Stockholm Syndr(H)Ome
09.Cpm
10.Curse Of The Living

お気に入りの曲

01.Trinity
02.Naive
03.4 8 15 16 23 42
06.Judgement Night

好きなところ

とにかく歪んだDjentサウンドが癖になるところ。

好きではないところ

少々聴いていてだれてしまう曲があるところ。

説明

Djent色の強いサウンドで構成された曲が目立ち、Djent好きにはうってつけの作品だと思います。低音でザクザク刻む中毒性の強いリフで構成されたサウンドが本作の売りとなっており、聴き込めば聴き込むほど本作の深みにはまっていく感覚がなんとも心地好く聴こえてくる不思議な印象を受ける曲が多いですね。ミドルテンポで進んでいく曲が多いのですが、攻めの姿勢の激しさを感じさせるナンバーが並んでいるのがなかなか好印象ですね。

特に#6「Judgement Night」で聴かれる歪み度数高めのDjentサウンドは是非聴いて欲しいです!!

本作のうりについて

Djent色の強い歪んだギターのリフの応酬が聴いていてどこか気持ち良い、プログレッシブなサウンドがなかなかたまらないですね。メタルコア色もなかなか強く、メタリックな硬質なサウンドもなかなか格好良いですね。ベースはメタルコアで、その中にDjent要素を多く取り入れたプログレッシブメタルコアサウンドと、本作を勝手に形容しています。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#1「Trinity」
#2「Naive」
#3「4 8 15 16 23 42」
#6「Judgement Night」

#1「Trinity」

#2「Naive」への繋ぎのショートレンジのナンバーですが、本作の世界観に飛び込むにはちょうど良い心地よさを感じさせるテクニカル風味を感じるオープニングナンバーです。

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#2「Naive」

少々アップテンポのパートが見受けられ、アルバム全体がどこと無くネガティブな印象を受ける中で本作はポジティブな印象を受けます。ギターがどこが歪んでいて、Djent風味の強い印象を受けるのでかなりざらついたサウンドが特徴的です。

#3「4 8 15 16 23 42」

非常にテクニカルなナンバーで、Djent色の強いナンバーです。曲の途中クリーンパートが使われているちょっとしたアクセント的な使い方は全然ありで、アルバム全体を覆うのはDjent要素でもある歪んだギターで、そのサウンドにちょっと癖になってしまいそうになります。個人的にこの歪んだギターのサウンドがかなり好きです。

#6「Judgement Night」

個人的に一番はまったと思う、本作に収められている曲の中でも非常にDjent要素の高いナンバーです。とにかくギターの歪みが尋常じゃなく、Djent好きの人にとってリピートしてしまうほど中毒性の高いナンバーで、歪んだサウンドから受ける激しさを強く感じさせ、ミドルテンポのパートで構成されているも非常に力強さを感じさせるナンバーだと思います。

本作のマイナスかなーって思うところは?

少々聴いていて飽きの来やすい曲があるのが気になりました。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

どこか実験色の強い印象を受ける曲が目立つため、あくまでDjentサウンドが好きという人へのアピールポイントが十分である、と言い切れますね。その点が私を引き込ませる大きな要因となっているのですがね。派手な印象は無いものの、Djent色が強くてテクニカル要素も強く、実験的な印象を受けるものの、テクニカルな面でのポテンシャルの高さは感じさせる玄人向けのメタルコアアルバムだと思います。

映像

Trinity


Judgement Night

評価

★★★★★★★★☆☆ (8.0)

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