【メタルコア】Numbers 「Numbers」(2012)

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アルバムについて

アメリカはワシントン州シアトル出身の叙情派メタルコアバンドのミニアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Introduction
02.Ice On Fire
03.Bravery
04.Please The Senses
05.Figured You Forgot
06.Oh Teh Monies
07.Give It Time

お気に入りの曲

03.Bravery
04.Please The Senses
05.Figured You Forgot
06.Oh Teh Monies

好きなところ

ブレイクダウンパートが格好いいところ。

好きではないところ

まだ纏まりが無いように聴こえるところ。

説明

本作はメタルコアといえばメタルコアなのだが、少々変わり者だなって言うのが第一印象。ブレイクダウンパートはちゃんと使われているし、メタリックなサウンドもきちんと盛り込まれているんだが、雰囲気が少々普通とは異なる感じ。うーん・・・まともには聴こえるんだけど少々Jazzっぽいリズムが使われたりして、プログレッシブさも少しだけ臭うって感じ。

アバンギャルドな印象もなくはないけど、どこか落ち着かないって言うか・・・。エレクトロの装飾もあり、それほど変わり過ぎてもいないし、実験的な印象はあるかなと。

本作のうりについて

若干テクニカルな要素を含む実験的な匂いがするメタルコアサウンドですが、それほどへんてこりんなサウンドでもないのでメタルコアアルバムとしては楽しめるんじゃないかなとは思いますね。#7「Give It Time」見たいなへんなSEだったりサウンドををアクセント的に入れているところは面白かったりするんだけど、ちょっと纏まりが欲しかったりもします。

でもメタルコアサウンドとしては案外まともな部分も多いので、メタルコアアルバムが好きな人にはちょっと勧めてみたいかなと思わせるところもありますね。

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お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#3「Bravery」
#4「Please The Senses」
#5「Figured You Forgot」
#6「Oh Teh Monies」

#3「Bravery」

激しいブレイクダウンパートで攻め立てるところが格好良く、疾走感溢れる激情チューンでおっと思わせる、2:00から始まるガツンとかましてくるブレイクダウンパートがなかなか格好いいです。

#4「Please The Senses」

出だしブルータルなブレイクダウンパートが飛び出してくる激しいナンバー。このブルータルなサウンドこそ本作の格好良さを引き立てているんですよね。

#5「Figured You Forgot」

情感に訴えかけるような叙情性の高いメロディックなメタルコアナンバーです。疾走しながらもブレイクダウンパートをかましつつエレクトロのアップビートな展開がなかなか忙しいけどかなり格好いいですね。

#6「Oh Teh Monies」

結構ブルータルなナンバーで、ブレイクダウンパートもなかなか格好良いです。シンフォニックなSEも雰囲気があってなかなか良い感じです。

本作のマイナスかなーって思うところは?

ちょっととっちらかっているというか、まとまりがないような印象も・・・ってそれは実験的な印象を受けるからでしょうかね。それほどマイナスと感じさせはしないんだけど、どこか散漫な印象を受けるのは気のせいかな・・・。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

メタルコアアルバムとしてはなかなかの出来栄えです。まあ少々実験的に感じさせるところがまだ発展途上な位置にいるのかなと、今後の作品に期待したいと思わせる内容でした。余裕がある方はチェックしてみるといいかもしれませんね。

映像

Bravery

評価

★★★★★★★★☆☆ (8.0)

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