【デスメタル/デスコア】One More Victim 「Waiting To Exhale」(2013)

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アルバムについて

ロシア出身のデスメタル/デスコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.And Where Will You Go?
02.The Price Of Authority
03.My Opinion To Your Fear
04.Time To Play With My Cock
05.The Epoch Of Decay

お気に入りの曲

02.The Price Of Authority
04.Time To Play With My Cock

好きなところ

とにかくドラムの速さがかなり好き。

好きではないところ

もう少し色々と展開のある曲が聴きたかったかな。

説明

疾走感あるナンバーでかなり気持ちがいいです。かなり勢いのある突っ走り方をしていてこれまた爽快感が結構ありますね。

緩急を使ったパートが多く、走るところは走るといったミドルテンポのパートではデスコアばりに重苦しくブルータルにガツン!と決め込んだりと、前作「Dominion」よりもさらに緩急を付けたサウンドに磨きがかかっています。なんだかグラインド色を匂わせるような印象もあり、ただのブルデスとは趣が若干違うんですよね。

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ミドルテンポからの突然ブチギレてしまったかのような猪突猛進で何も考えずにとにかく突撃してしまえ!と言わんばかりの何か衝動的な勢いを、何かに取り憑かれたかのように突っ込んでくるさまがちょっと怖いくらいに感じさせますね。とにかく勢いが本当に凄まじく、ドラムの暴れっぷりが本当に凄いことになっています。どうしちゃったの?と聞いてみたくなりますね。

また、ドラムの運動量がとにかくハンパないです。サウンドがデスメタル寄りなのですが、勢いはグラインドっぽさが強いですね。

勢いこそ命!とも言ってそうなくらい勢いに任せて突っ走るスタイルのサウンドなので、そのブチギレ具合は痛快でかなり格好いいです。時たまミドルテンポの展開のパートもありますがかなり吹っ切れたようなテンションがめちゃくちゃ目に付きます。とはいえただ勢いだけというわけでもなく、整合性は保たれたまま血管ブチギレなおかしなくらいのテンションが本当に凄まじいです。

#4「Time To Play With My Cock」の出だしがTrigger The BloodshedのDegenerateに収録されている#2「De-Breed」っぽく聴こえたのは私でけでしょうか…?

ドラムが激しくて、テンションがめちゃくちゃ高くて…そんなブルデスが好きな人にはお勧めしたい一枚です。

本作を最初聴いたときに本当にびっくりすると思います。

映像

The Price Of Authority

評価

★★★★★★★☆☆☆ (7.0)

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