【ロック】Anneke Van Giersbergen 「Drive」(2013)

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アルバムについて

オランダの元The gatheringの紅一点ボーカリスト、Anneke van Giersbergenのソロアルバム。

個人的にはAnnekeのボーカルはアンビエントサウンドな曲にこそ一番ぴったりだと思っているので、あまりロックテイストな曲を歌って欲しくないなーと思ってるんですよ。要はヒーリング系に向いていて、ハッピーな曲というよりかは少し翳りのある深みを感じさせるアダルトなムードの中でアネク姉さんの神がかりヒーリングボイスをを絡ませた曲こそがなによりアネク姉さんの存在感もいっそう引き立てられて魔力的なムードに包まれていたくなるようなものを期待しているので、ちょっとアップテンポだったりポジティブだったりする曲は違和感を感じてしまうというのが個人的な意見です。だからちょっと期待しているものが本作にちゃんと収録されているかなーと不安交じりで聴いてみました。

その結果、まあ納得はしてます。ちょっと危なっかしい曲もありましたけどね(ロックテイストな曲が若干あったという意味で。)

個人的には結構いい出来だと思ってます。Annekeの声が実にやさしくて癒されますね。とにかく温かみがあるし、切なさはもう言うまでもなくというか相変わらずというか。ため息すら出てしまうほどアネク姉さんの声は心に染み渡ります。

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本作のタイトルにもなっている#4「Drive」はさすがの一言。これがまたアップテンポだけど癖になるほどアネク姉さんの声にマッチしているポジティブ系名ロックサウンド(あれ?矛盾してる。)。しかし実に上手いですよね、アネク姉さんって。ソロで活動してますます磨きがかかっている気もするし、次の作品もきっと同じような癒し系の作品になると期待してます。

デスコアばっかり聴いているとアネク姉さんの声が余計に心に染み渡る、そんな感覚が実にたまらないんですよね。今#4「Drive」はヘビロテ中です。

映像

Drive

評価

評価:★★★★★★★★☆☆ (8.0)

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