【Djent/デスコア】Vera 「Furtherance」(2013)

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アルバムについて

アメリカはテネシー州メンフィスは出身のテクニカルデスコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Northwoods
02.Furtherance
03.Cartographer
04.The Phalanx Formation
05.The Wasteland…
06.…And The Abandoned

お気に入りの曲

01.Northwoods
02.Furtherance
04.The Phalanx Formation
06.…And The Abandoned

好きなところ

とにかくDjentサウンドでもある歪んだ音が好き

好きではないところ

所々のサウンドは好きだけど曲として聴き続けるには体力が要るところ。

説明

これは・・・相当ギターの音が歪んでますね。とにかく重く、意識して歪ませていると思われます。

つうか・・・1曲目から音が歪んで歪みまくってる・・・。

なんつー歪ませ方だよ。。

Meshuggahを意識したような音作りのせいかな?と思わせるような重苦しいサウンドですね。とはいえデスコア寄りのサウンドなのでMeshuggahとは内容が異なりますので思い違いがないようにして頂きたいです。

ギターの音の歪ませ方がかなり凄いことになっていますが、本作の特徴としてはかなりテクニカルで技術的には結構難しいことをやっていると思います。ズーン!と重苦しいサウンドが全体を占めており、ブルータルな作風でもありますね。かなり実験的あるとは思います。全体的に重苦しい雰囲気の中、#3「Cartographer」の中盤で見せる疾走感溢れるパートがあるのもなかなか面白いと思います。テクニカルで難しいことをやっているのにいきなり疾走感あふれるパートを入れてくるところは流石だなーって思いました。まあ疾走しながらも、曲の後半は失速してまだ重苦しいテンポのパートに流れていくというのがこの曲の特徴でもあります。

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よく聴いてみると、ハードコア譲りの疾走パートも結構本作では見受けられます。と言いつつもやっぱりDjentである歪んだギターパートが何度も繰り返えされ、ヘビーなパートを構成していますね。これはこれで格好良いですよね。

ちなみに、アルバムのタイトル名でもある#2「Furtherance」の中盤のブレイクダウンパートは是非聴いて欲しいです。めちゃくちゃ格好いいです。

繰り返されるDjentパートのギターのザクザク感は結構中毒性がありますね。ちょっと危険な匂いもしますが・・・。例えば#5「The Wasteland…」なんてどぎついほどのヘビーな歪んだギターでグイグイ来るもんだから少し引いてしまいましたよ。でもそこがいい!と中毒になりそうなDjentサウンドにハマリ気味です。このヘビーさはクセになりそうですね。個人的にDjentサウンドがただ好きなだけというオチだったりもしますが・・・。

とにかくDjent要素が強く、歪んだギターの音がたまらなく好きだっていう人にはおすすめできる一枚ですね。Meshuggahっぽさを感じさせるサウンドプロダクションもこのバンド以外あまり見かけないのでその点も考慮してチェックしてみると良いかもしれませんね。

映像

Furtherance

評価

評価:★★★★★★☆☆☆☆ (6.0)

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