【デスコア】Lorelei 「Lore Of Lies」(2014)

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アルバムについて

アメリカはノースカロライナ州ローリー出身のシンフォニックデスコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Preface To Insanity
02.Godfather Death
03.The Dunwich Horror
04.The Mortal Immortal
05.The Hearse Song
06.Masque
07.Salem Town
08.Lore Of Lies

お気に入りの曲

02.Godfather Death
04.The Mortal Immortal
07.Salem Town

好きなところ

シンフォニックな装飾がなかなか格好いい

好きではないところ

・後半ちょっと飽きてくるところ。

アルバムの印象

非常にブルータルなサウンドながら、想像以上にキラキラしたシンフォニックなサウンドが使われてるのが大きな特徴である本作。Dimmu Borgirでもなく、Cradle Of Filthとも似つかわしくないタイプのシンフォニックなサウンドを身上としており、かなり激しいデスコアサウンドと同じくらい主張性の強いシンフォニックサウンドであるところが本作のポイントであり、デスコアサウンドがかなり絶望感を漂わせるほど無慈悲なサウンドであるが、その救いようの無い無慈悲なサウンドを上手く救い上げているのがシンフォニックな装飾であるサウンドで、ブルータルな側面と、耽美的な美しさが上手く融合されているなかなかレベルの高い作品だと思います。

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はっきり言って、本作のジャケットからは想像つかないシンフォニックなサウンドで、ジャケットで相当マイナスのイメージが付いてしまっていると思います個人的にはかなり残念なジャケット(残酷的な印象を持たせたいんだったらもっとましな絵があっただろうに・・・。)が足を引っ張ってしまいそうな気がしますねどうしてもチープなデザインだと思うし、格好いいジャケットなんていくらでも思いつくはずなのに、って思っちゃいました。まあ余計なお世話かもしれませんけどね。

まあジャケットの話はこのくらいにしておいて、シンフォニックな装飾は、とにかく絶望的な雰囲気の中に差し込む一縷の希望みたいな煌きを感じますね。シンフォニックな装飾が無ければかなり地味な(普通の)デスコアサウンドだけに留まっていたかもしれませんからね。まあそれはそれで好きではありますけど、いろんな要素が詰め込まれていると面白く感じるし、オリジナリティ性もあったら越したことは無いですしね。

とにかくジャケットからは想像もつかない至極まともなシンフォニックな装飾に彩られたデスコアサウンドであるため、あまりごちゃごちゃしているサウンドはあまり好まないという人にはお勧めできないですけど、これだけシンフォニックなサウンドがデスコアサウンドに埋もれることなくアピールしてくるところがなかなかやるなーって思うし、結構聴き応えがあるので、じっくり聴き込んでみるといろんな発見があると思います。シンフォニックデスコアサウンドが好きな方は是非。

映像

The Dunwich Horror

評価

評価:★★★★★★★★☆☆ (8.0)

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