【デスコア】Dawn Of Leviathan 「Visions」(2013)

スポンサードリンク

アルバムについて

オーストラリアはパース出身のメロディックデスコアバンドのミニアルバム。
なんだかよく分からないけどジャケットが格好いい。
たった2曲のミニアルバムだけど気合入ってるなーって思いました。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Visions
02.Delusions

お気に入りの曲

01.Visions
02.Delusions

好きなところ

・愁いを帯びたメロディがとにかく秀逸。完璧過ぎる。
・さらにときに飛び出すブレイクダウンパートが格好良すぎる。

好きではないところ

ありません。

ってかたった2曲。されど2曲。
これがね・・・

めちゃくちゃ格好いい。
そしてめちゃくちゃメロディアス。
たった2曲だけだと思って甘く見てました。(反省・・・)

まずはメロディですが、全体的ではないにしても、ここで聴かせよう、と聴かせたいポイントを狙ってとにかくメロデス風味の泣きに泣き捲くるメロウな狂おしくも儚い切ないメロディを撒き散らし続ける。そしてピアノの装飾も合わせてそこに被せてくる。とにかく美しいサウンドなんですよ、それが。

スポンサードリンク

しかし、美しいだけではなく、デスコアサウンドも同居していて、激しさと美しさの両面を合わせて持ち合わせる楽曲が2曲ともなんですよ。とにかくただのデスコアの楽曲ではなく、美しさ・激しさを上手く昇華させて聴き手の心を鷲掴みされるような、心のやり場に困るようなめちゃくちゃ物悲しい楽曲に仕上がっています。

美しいんだけど激しい・・・
この矛盾している表現が実はきちんと成立している楽曲って言うのはなかなか他に無いのですが、そもそもメロデスという言葉にあるように、美しさ・醜さを融合させることでどちらの長所も活かされて多くの人に受け入れられたように、相反する要素を融合することによって1+1が2ではなく3にも4にもなるかのようなかなりの相乗効果をもって作品の価値を高めています。

たった2曲と先述しましたが、2曲それぞれの価値は相当高い。その価値を見出せたとき。この作品の素晴らしさを体験することが出来、そこで初めてこの作品のすごさを目の当たりにすると思います。

とにかく聴いて欲しいですね、2曲とも想像を超えた美しさ・激しさに驚かされることになるでしょうね。少なくとも私にとっては衝撃的な内容でした。是非Dawn Of Leviathanのフルレンスを聴いてみたいです。

映像

Delusions

評価

評価:★★★★★★★★★☆ (9.0)

スポンサードリンク

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。