【デスメタル】Krisiun 「Forged In Fury」(2015)

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アルバムについて

ブラジル出身のデスメタルバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01. Scars Of The Hatred
02. Ways Of Barbarism
03. Dogma Of Submission
04. Strength Forged In Fury
05. Soulless Impaler
06. Burning Of The Heretic
07. The Isolated Truth
08. Oracle Of The Ungod
09. Timeless Starvation
10. Milonga De La Muerte
11. Earth’s Cremation (Bonus Track)
12. Electric Funeral (Bonus Track)

お気に入りの曲

01. Scars Of The Hatred
02. Ways Of Barbarism
04. Strength Forged In Fury
08. Oracle Of The Ungod

好きなところ

ブルータル一直線のサウンドが格好良いんですよね!

好きではないところ

ちょっとミドルテンポのパートが目立つかな?

説明

どこまでも激しく、どこまでも熱いサウンドが身上のブラジリアンブルータルデスメタルサウンドは本作においても健在。あくなき暴虐なサウンドを求めて突き進むそのサウンドスタイルが痺れるほどに格好いいんですよね。存在するすべてのものをぶち壊さんばかりに破壊しつくそうとする兵器のようなとても恐ろしく、そして冷酷に、サウンドから放たれる破壊的なサウンドこそがKrisiunの最大の持ち味でありますね。

4年ぶりのアルバム

前作「The Great Execution」がリリースされたのが2011年なので4年ぶりのリリースになります。案外前作のリリースから期間が空いていたんですね。

破壊と殺戮を繰り返す全身凶器とはまさにこのこと

凄まじい破壊力はKrisiunのサウンド性を物語るうえで最高の表現でありますが、ブルータルに攻め立てる熱いサウンドは今までのアルバムと変わることはないですね。ブルデスという音楽性から想定される狂気や暴力しか存在しないような無慈悲な世界が本作に収められています。破壊し尽くさんと言わんばかりにこうも凄まじいデスメタルサウンドに最高に興奮させられます。徹頭徹尾デスメタルとしてどこまでもブルータルなサウンドは尽きることはないですね。

100%ピュアデスメタル

交じりっ気なしの濃厚なデスメタルサウンドが聴ける本作において、延長上でもある本作は、どこをどう切り取ってもブルータルなデスメタル。純粋にデスメタルを楽しむにこれほどぴったりな作品はないですね。殺傷力はますます高く、研ぎ澄まされた刃物で切り付けられるのではなく、マシンガンなんかで木っ端みじんに撃ち抜かれ原型も残さないようなぶっ壊すような破壊力のあるイメージ。下手に近づくと跡形もなく全てがぶっ壊されます!

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少々ヘビーなサウンドが増えたかな?

基本ドカカカカカ!と暴れまくるブラストパートのドラムが印象的なサウンドではあるけど、若干ミドルテンポのヘビーなパートもちらほら見受けらるのがちょいと気になったかな。ミドルテンポの曲が目立つのは多少変化が出てきたってことでしょうかね?世界観はあくまで重苦しい殺戮が行われるような戦場にも似た雰囲気(すみません、戦場なんていたことないのであくまで想像でしかないけど。。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#1「Scars Of The Hatred」
#2「Ways Of Barbarism」
#4「Strength Forged In Fury」
#8「Oracle Of The Ungod」

#1「Scars Of The Hatred」

軽快なドラムのリズムに乗せてギターもそれに呼応するように鼓舞するような盛り上がりを見せてくれる格好いい曲です。ダダダ!と叩かれるドラムの格好良さによって本作の世界にはまっていきます。

#2「Ways Of Barbarism」

曲の出だしはドラムがブルータルに暴れて非常に盛り上げてくれるナンバーです。Krisiunらしさを非常に感じ、ブルータルなデスメタルが好きには非常に興奮させられるナンバーだと思います。このドカカカカカと暴れるドラムこそ私が求めていたサウンドです。

#4「Strength Forged In Fury」

重戦車のごとく目の前のものをなぎ倒していくような破壊力のあるブルータルなサウンドがいいですね。ガンガンに前に進んでいく破壊力あるサウンドがめちゃくちゃ格好いいです。曲の中間あたりで暴れまくるギターの格好良さがこの曲の聴きどころの一つです。

#8「Oracle Of The Ungod」

いやーやかましい!とにかくドラムのけたたましく暴れるドラムがもうブルータル過ぎるんですよ。ミドルテンポのパートもありヘビーな印象もある曲ですが、曲の前半での激しさは格好いいですね。メロウなギターが何とも美しいです。

本作のマイナスかなーって思うところは?

ミドルテンポの曲が少々目立ちますね。ブルータル度数は高いけど、少々スピードダウンしちゃうのが気になります。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

あくまでブルデス度直球のサウンドなので激しくブルータルなサウンドを求めている人にはお勧めのアルバムですね。ただしミドルテンポのパートが目立ったのが気になりました。完全にぶち切れたサウンドを求めるとちょっと肩透かしを食らうかも?

映像

Ways Of Barbarism

評価

評価:★★★★★★★☆☆☆ (7.0)

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