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Cover223

アルバムについて

ドイツはオスナブリュック出身のプログレッシブメタルコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Alignments
02.Susurrus
03.Obscure Summit
04.Celestial
05.Solitude
06.Mosaic
07.Corroboration
08.Oneiroi

お気に入りの曲

02.Susurrus
06.Mosaic
07.Corroboration
08.Oneiroi

好きなところ

非常にテクニカルでプログレッシブ色が強いところ。

好きではないところ

難しくてわかりづらいところ。

説明

結構実験的かと思わせるプログレッシブ色の強い作品ですね。リズムチェンジを繰り返し、時にテクニカルに、時にブレイクダウン落とし込んでくるメタルコア色も出してきたりとかなり複雑なことをしてるなーって思ったのが最初に聴いた印象です。爽やかなパートもあれば、複雑でテクニカルなパートもあったりと、なかなか難しい作品だと思いました。

本作のうりについて

やはりテクニカルで複雑な構成のパートで作られている曲が多い点ですね。歪んだギターでDjent要素を使ったりもするのでプログレッシブなメタルコアが好きな人には受け入れられるかと思います。まあ一筋縄に行かないなんとも複雑な構成の曲が続くので初心者には向かない作品だと思います。深いと言うか、うまく捉えるのが難しい作品なので、聴き始めは何だこりゃ?と首を傾げてしまうかもしれませんね。やっと自分はわかってきた気がするし、この作品の格好良さとか面白みがわかってきた気がします。それにしてもなんて難しい作品なんだろう・・・。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#2「Susurrus」
#6「Mosaic」
#7「Corroboration」
#8「Oneiroi」

#2「Susurrus」

リズムをずらしたようなテンポで聴き手をはぐらかすような少々悪意を感じさせる曲だとは思いますが、複雑だからこそのAghostならではの演出なのではと思います。少々アンビエントっぽい雰囲気を感じさせながらも、非常にテクニカルな演奏は圧巻の一言。メロディアスなギターのパートがあるのもいい感じです。

#6「Mosaic」

この曲もプログレッシブ色の強い曲で、歪んだDjentっぽいギターでザクザク刻む所が格好良く、非常にテクニカルな演奏がなかなか聴き応えがありますね。

#7「Corroboration」

アルバムに収められている曲の中でも激しい曲で、語弊があるかもしれませんがマスコアっぽさを感じさせるパートがあります。テクニカルなのはもちろん、それにズガガガガと暴れるドラムと歪んだギターのDjentっぽいうねりがなかなかクールで格好いいです。

#8「Oneiroi」

この曲も最初からテクニカルな演奏が始まり、複雑な展開はこの曲でも広がっており、非常にわかりづらさを感じさせながらも、プログレッシブ色の強い曲でかなり聴き応えがあります。アップテンポのパートなんかなかなか格好良いですね。

本作のマイナスかなーって思うところは?

複雑な曲が多いので聴き手を結構限定するのでは?と少々気になりました。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

複雑でわかり辛い作品ではあるものの、本作で広がるプログレッシブな世界観が聴いていて心地良くなってくる不思議な感覚があります。難しいけど、聴きこむにつれてテクニカルに構築された世界観を楽しんで欲しいなと思いました。理解するには多少なりの時間は必要ですけどね…。

映像

Susurrus

評価

★★★★★★★★☆☆ (8.0)

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