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アルバムについて

アメリカはフロリダ州タンパ出身のデスメタルバンドのアルバム。

【※※※注意※※※】

本作はかなり古いアルバムで、今聴くにはかなり古臭く、そして何より私の思い出補正も入っているので、本作に手を出すのは、「あくまで10年以上も前のアルバム」と言うことを念頭にチェックしてみてください。音質は籠り気味だし、プロダクションも今聴いてみると少々貧相かなと思われるため、いきなり手を出すには十分気をつけてくださいね。

リアルタイムで聴いていたときはめっちゃブルータルで格好良く聴こえたんです!まあ歳はとりたくないもんですね・・・。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Obsessed
02.The Past
03.Destroyed By Society
04.Waiting To be Devoured
05.Died With Open Eyes
06.In Mourning
07.Subjected To Torture
08.Calculated Bloodshed
09.Extinction
10.Certain Annihilation

お気に入りの曲

01.Obsessed
05.Died With Open Eyes

説明

酷評された2ndから2年後(1年ちょい?)にリリースされた本作。2ndの地味さ加減に比べ、聊か激しさやメロディの質の向上など、聴き応えのある曲もいくつか見受けられ、Screams Of Anguishっぽさを感じさせます(わかる人にはわかるレベルですけど。)。聴き込んでみると案外ギターの泣きっぷりが実にいい感じで、やっぱりこれはこれでメロデスと言ってもいいんじゃないかなと、何言ってんだ。と突っ込まれそうなことを考えてしまう自分がいますね。全体的にはブルデスの佇まいなんだけど、やはりBrutalityは泣きまくるギターが印象的なんですよね。

本作のうりについて

やはり泣きまくるギターですね。もたつくようなブラストビートのドラムは相変わらずご愛嬌と言うことで・・・。これがウリと言えるかどうかはさておき・・・。でも個人的には結構好きなんですよね。1stでみられた泣きのギターが本作でもこれでもかと言うくらい盛り込まれているところがなんとも嬉しい限りです。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#1「Obsessed」
#5「Died With Open Eyes」

#1「Obsessed」

出だしのブラストビートのドラムがなかなか格好良いんですよね。ズドドドと暴れる様が実にいいです。ボーカルのグロウル型の低音デス声が迫力があって個人的に格好いいと思っています。2:48のブラストビートのドラムもまたブルータルで格好いいです。そしてBrutalityは泣きまくるギター。と言うわけで2:01で聴かれる泣きのギターソロもScreams Of Anguishの時から何も変わっていないことに嬉しく思いますね。

#5「Died With Open Eyes」

出だしや4:52の、もたつくようなブラストビートのドラムがScreams Of Anguishっぽい印象で個人的には結構好きです。中盤では少々まったりとした展開ではあるものの、2:53あたりからけだるくも泣き上げるギターソロがどこか艶かしくて好きなんですよね。

本作のマイナスかなーって思うところは?

今聴くとやっぱり音質が籠り気味で迫力が少々殺がれてしまってるのが残念だなと・・・。まあリリース時に聴いていたときは気にはしていなかったんですけど、今聴くと少々辛いかも。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

今となってはブルデスバンドとしては地味なアルバムかと思われますが、Brutalityに対して何を求めるかによって本作に対する捉え方が違ってくる気がします。私はやはりBrutalityが聴かせる独特の泣きまくるギターをどうしても聴きたくなってしまうという点にあります。Brutalityの泣きのギターは他のバンドには無い印象的なギターソロなんですよね。そこに惹かれて今でも本作を聴きかえしてしまう自分がいます。今のご時勢、万人にはお勧めできるアルバムではないのかもしれませんが、個人的には好きなアルバムなんですよね。

映像

Obsessed

評価

★★★★★★☆☆☆☆ (6.0)

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