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ani

アルバムについて

スコットランドはダンディー出身のテクニカルデスコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01. Chapter One
02. Influence
03. Traitor’s Odyssey
04. Bloodstains
05. Slaughter The Suits
06. Db666
07. Sawing Of Bones
08. Pressure
09. Reflecting The Abyss
10. Calm
11. Storm
12. Pressure (Remix)

お気に入りの曲

 
02. Influence
03. Traitor’s Odyssey
04. Bloodstains
05. Slaughter The Suits
06. Db666
07. Sawing Of Bones
11. Storm

好きなところ:

アグレッシブに攻めたてるところが非常に格好いいです。

好きではないところ:

少々ギターを歪ませすぎている印象があり、アンダーグラウンド臭は相当あるので、好みがわかれるかも。

このギターのサウンドは癖になるか?それとも否か?

相当ギターの音を歪ませているなー、と思ったのがまず第一に受けたアルバムに対する印象です。ヘビーなサウンドとしてそれは狙っているんでしょうけど、ちょっとやりすぎな感じも。Djent要素を強く感じさせるので、「ツボ」な人も結構いるのではないでしょうかね。ちなみに私としては相当「ツボ」なサウンドです。こういう歪んだサウンドはたまらなく好きなんですね。個人的にはやりすぎてもいいくらいだと思っているので、まさにハマる要素満載なアルバムだと思っています。

個人的には実験的な要素が感じられる

曲自体結構好みが分かれそうな印象を受けますが、どことなく実験的な意図も含まれている気がするんですよね。どことなく「試している」ような気がするんです。それは複雑な構成である曲、そしてギターの歪ませ方にもその要素が窺えるんですよね。アンダーグラウンド的な側面が強いナンバーが並んでいると思うし、決してメジャーな要素は少ないにしても、伸びしろがあるんじゃないかなと思わせるポテンシャルの高さがちらつく技巧派手段のバンドだと思うんです。もっと洗練されていくようであれば化ける可能性ありなんじゃないでしょうかね。

一部のマニアに受けそうなレベルの作品にとどまっている気もして今後に期待したい

万人に決して受けるサウンド・ジャンルではないので、勝手なことを言うのはいけないと思いながらも、やはり音作りを見るに一部のファン層には相当受けそうなサウンドではあるので、今後どういうアルバムを作り上げてくれるのか、個人的には楽しみでもありますね。逆を言えば、楽しめない人が結構いるんじゃないかなーと。でも今作は一部の人にしか受けない気もするけど、今後実は結構化けたりするんじゃないかなー?とか妄想しちゃうくらいのポテンシャルは感じられるんですよね。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#2「Influence」
#3「Traitor’s Odyssey」
#4「Bloodstains」
#5「Slaughter The Suits」
#6「Db666」
#7「Sawing Of Bones」
#11「Storm」

#2「Influence」

結構メロディアスなサウンドで構成されているナンバーで、比較的アンダーグラウンド臭は少な目?なナンバーですね。アルバムの中では聴きやすいナンバーだと思います。ミドルテンポのパートも結構あったりして、アルバムの出だしとしてはまずまずと言ったところでしょうかね。

#3「Traitor’s Odyssey」

この曲が私の一番のお気に入りなんですよね。ヘビーなサウンドなのは相当ギターを歪ませているからなんですが、それが結構エグいレベルでの歪ませ方で結構びっくりするのですが、それがなんとも格好いいんですよね。かなり歪んだサウンドとなっているので、カオス的な雰囲気が支配しています。この曲が一番のお気に入りとなっているのは、なんといってもブルータルなブレイクダウンパートが聴けるからなんですね。それは2:23あたりで、結構インパクトあるんですよね。聴いているこっちはその激しさに圧倒されました。実に格好いいです。

#4「Bloodstains」

歪んだギターの格好良さが光っているナンバーですね。Djent風味にも聴こえるナンバーですが、この歪ませたサウンドこそこのアルバムの最大の売りだと思います。こういうサウンドは結構エグい印象を受けるのでかなり好きです。

#5「Slaughter The Suits」

出だしはテンションの高さに驚かされるナンバーで、この曲もまた相当ギターを歪ませていますね。結構テクニカルな演奏を聴かせてくれ、複雑な演奏を披露しています。相当ヘビーなナンバーでもあります。アンダーグラウンド臭が相当効いているのもいいですね。ズーンと低く低くギターの音を歪ませていて相当悪意がありますね。そこがまた最高なんですよね。失踪パートからのヘビーなパートに展開するところも私のお気に入りです。

#6「Db666」

疾走感が実に格好いいナンバーです。歪んだギターはそのままに疾走感溢れた局展開が格好良いです。聴いていてテンションが上がりますね。ミドルテンポのパートでも軽快に曲が進んでいくところなんか格好良くて、聴いていて相当盛り上がりますね。ガリガリと削るような鋭利なギターのリフが相当えげつないです。

#7「Sawing Of Bones」

この曲もテンション高いですね。アップテンポで激しく攻め立てるような切れのあるサウンドが実に格好いいです。ドラムがバタバタと暴れるところも結構激しくて好きです。曲の中盤でクリーントーンパートのボーカルが急に現れてびっくりします。そして2:19で聴かれるブレイクダウンパートがこれまた格好いい!カオス的なサウンドになってきてからのブレイクダウンパートの炸裂!いやー格好いいじゃないですか!

#11「Storm」

アップテンポで疾走していくパートが実に格好いいナンバーです。爽快感も多少あり、聴いていて楽しくなります。相変わらずギターの歪みを聴くことはできますが、その歪みは少々抑えられている印象ですね。メロディアスなパートもあり、アルバムの中では他の曲よりも結構聴きやすい印象を受けますね。

本作のマイナスかなーって思うところは?

少々ギターを歪ませすぎている印象があり、アンダーグラウンド臭は相当あるので、好みがわかれるかも。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

このアルバムの印象的なのはやはり歪ませ過ぎているギターだと思います。その点は人によって好みがわかれると思います。Djentっぽさを強く出そうとしてなのか、相当意識したサウンド作りになっていると思います。ヘビーなサウンドが好きな人はきっと気に入るサウンドだとは思います。

映像

Pressure

評価

★★★★★★★★☆☆ (8.0)

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