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アルバムについて

イギリスはロンドン出身のデスメタル要素の強いデスコアバンドのミニアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.The Beginning…
02.Auctioneer Of Depravity
03.The Depopulation Programme
04.Dimensional Molecular Transcedance
05.A Trophy Of Corporate Disfigurement

お気に入りの曲

01.The Beginning…
02.Auctioneer Of Depravity
04.Dimensional Molecular Transcedance

好きなところ

ブルータルに攻め立てる所が格好いいところ。

好きではないところ

ミドルテンポのパートに少々物足りなさを感じてしまったところ。

説明

とにかくブルータル超ド直球一辺倒の無慈悲なデスメタリックなデスコアサウンドが終始貫かれている点ですね。レビューを書いていてお恥ずかしいですが、本当にこれは聴いて確かめて欲しいと思うほど超絶ブルータルな世界が広がっているところにある意味好感を持ってしまうほどわかりやすいサウンドだと思います。多少緩急をつけたような展開もありますが、とにかくブルータルサウンドを貫いている点では潔さすら感じます。

本作のうりについて

#1「The Beginning…」で聴かれる無慈悲なほどにどぎついブラストパートで聴き手をぶっ飛ばすくらいのえげつないブルータルなサウンドで本作の印象を決め付けることは決して間違いではなく、とにかくブルータルで攻め立てるその世界観は、作品を聴き続けているうちに爽快感さえ感じるほどにとても強烈です。とにかくブラストするパートのインパクトが凄まじいんですよね。久しぶりにこのブルタリティな世界観に胸を熱くさせられてしまいました。これほどインパクトがある作品は聴いていて気持ちが良いですね。潔さすら感じるこのブルータルな世界観こそ最高に興奮させられる大きな要素となっていますね。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。

#1「The Beginning…」
#2「Auctioneer Of Depravity」
#4「Dimensional Molecular Transcedance」

#1「The Beginning…」

この曲で受ける超絶なブルタリティのインパクトこそブルデスサウンドには必要不可欠だと思うんですよね。やっぱり「うおおお!!!」と唸るほどに強烈なサウンドこそ、ブルデスに多く期待する要素だと思うし、何より格好良さを感じる大事な要素だけに、本ナンバーは本アルバムの魅力に大きく貢献していると思います。

#2「Auctioneer Of Depravity」

怪しげで静けさを感じさせるイントロかで幕を開け、少々ゆったりと(もっさりと?)展開で始まり、一瞬ぴたっと止まりながらもミドルテンポではありながらデスコアサウンドとも言えるブルータルなパートで展開され、重苦しいサウンドがなかなかクールだと思います。そしてブラストパートを挟みつつ、グルーブ感を感じさせるミドルテンポのパートが展開されたと思いきやブレイクダウンパートも使われながらも再度ミドルテンポで突き進んでいく・・・、といったように多少色々なパートに切り替えつつ最後まで進んでいく、世言った構成の曲です。これこれで好きなナンバーです。

#4「Dimensional Molecular Transcedance」

ミドルテンポと疾走パートが切り替わりつつ、少々重苦しい展開で進んでいく激しさとミドルなパートが入り混じったナンバーで、ボーカルの迫力も合わせつつもブルータルな世界が広がるナンバーです。結構曲自体複雑なパートを切り替えながら進んで行くナンバーですね。重苦しい世界観はここでも広がっており、聴いていてなかなか格好良いですね。

#5「A Trophy Of Corporate Disfigurement」は一番邪悪な世界観を醸し出しており、デスメタリックな世界観としてどす黒い印象を受けるナンバーですが、若干ミドルテンポのパートが長いかなと思わせつつも、さすがですね、曲の後半に差し掛かる3:30で狂いまくるギターソロとブラストパートでガンガン押し切るところの格好良さは決して聴き逃してはいけない最高に盛り上がるところがめちゃくちゃ格好良いです。危うく聞き逃しそうになったことはここだけの話ですが。。

本作のマイナスかなーって思うところは?

ブルータル要素のインパクトはさすがと言えますが、若干ミドルテンポのパートが退屈に感じてしまった感は否めないです。最大限ブルータルな要素は最高に格好良過ぎるだけに、返ってミドルテンポのパートを退屈に感じてしまったのかもしれませんが・・・。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

#1「The Beginning…」での出だしのインパクトにやられてしまい、その点が本アルバムの最大の魅力なんだと思います。強烈無比な最高に狂ったブルタリティのサウンドこそ本作の最大の魅力なのでその点を確かめて頂きたいと思います。

映像

Auctioneer Of Depravity

評価

評価:★★★★★★★☆☆☆ (7.0)

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