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アルバムについて

カナダはケベック州モントリオール出身のデスコアバンドのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01. Worthless Lie
02. Set The Pace
03. I Am Hell
04. Stay Where You Are
05. The One To Blame

お気に入りの曲

01. Worthless Lie
02. Set The Pace
03. I Am Hell
04. Stay Where You Are
05. The One To Blame

好きなところ

・復活作でありながらも前作「Nightmare On Providence Street」で聴かれたアグレッションや勢いなどの要素が漏れなく本作に収められているところ。

好きではないところ

・ないですね。

説明

めでたく復活を遂げたミニアルバムということで正直に嬉しいということと、前作「Nightmare On Providence Street」で聴かれたブルータルさやアグレッションといったBlind Witnessの持ち味が失われることなく本作で聴くことが出来るのが本当に嬉しい限りですね。とにかく過去の良さがちゃんと引き継がれている所に嬉しく感じます。メロディアスなデスコアサウンドに満ち溢れている最高に格好良い作品にい上がっているんですね。やっぱりBlind Witnessは疾走感が断トツに素晴らしいですね。そこを削ることなく本作でもちゃんと取り入れられているところが本当に素晴らしく思います。

本作のうりについて

前作と路線は変わらず、相変わらずのメロディックなデスコアサウンドが縦横無尽に暴れまくる最高に格好良いサウンドが本作で聴くことができるのが最大の売りではないでしょうかね。勢いは申し分なく、かなりのスピード感を感じさせるハイテンションな最高にご機嫌なミニアルバムだと思います。前作「Nightmare On Providence Street」が気に入っている人なら是非聴いて欲しいし、デスコア作品としても最高に格好良いアルバムだと思いますね。

お勧めの曲について

アルバムに収められている曲のすべてがお勧めなのですが、説明していくと、

#1「Worthless Lie」

のっけからいきなり飛ばまくる、テンションの高いナンバーでかなりガツンとやられましたよスピード感は本当に素晴らしく、それでいてテンションの高さも異常なほど高く、最高に興奮させられるので聴いていて最高に楽しいと思えるナンバーですね。これほどまでに充実した完成度を引っ提げてまた素晴らしい曲を提供してくれるBlind Witnessというバンド、凄すぎます。

#2「Set The Pace」

この曲でも#1からの続きのようなハイテンションをがっつり決め込んだ疾走感溢れるナンバーでまたまた格好良いナンバーですね。勢いの凄まじさと、程よくブルータルに攻めたてるなんとも超攻撃型のサウンドが実に格好よく、ただただ興奮してしまいますね。

#3「I Am Hell」

少々ミドルテンポで始まる曲展開で、メロディアスな面を強調したナンバーです。時にブルータルで激しくドラムが暴れるようなパートもありますが、曲全体としてはスロー~ミドルのパートが繰り返され、少々気だるさも感じさせられるナンバーですね。疾走感を感じさせる爆走パートはありますが、曲の中盤や後半辺りは、多少ブレイクダウンパートを織り混ぜながらも、ヘビーでミドルテンポ重視のパートで最後まで進んでいきます。動と静をバランス良く配しているのがなんとも絶妙な感じでかなり好きです。

#4「Stay Where You Are」

結構なヘビネスなサウンドが聴かれるナンバー。時に流麗なギターソロも聴かれ、ヘビーな部分と美しさを兼ねており、この曲も緩急付けたテクニカルな曲なので実に興奮させられます。突然疾走感の強烈な爆走パートがあって、走ったり止まったりゆっくり進んだりまたいきなりぶち切れたように突っ走る・・・とにかく曲の展開が激しく変わるところもこの曲の聴き所になっている気がします。

#5「The One To Blame」

ざくざくとしたスラッシーなリフで攻め立てつつ、少々メロデス風味のメタルコアサウンドが特徴的。相変わらずらしさを前面に出したかのような疾走感溢れるパートでグイグイと押し捲る強引なサウンド、そしてブレイクダウンパートでがっつり落とし込んでのメタルコア好きにはたまらないパートでがっちり聴き手の心を掴みつつとにかく格好良さばかりが目立つナンバーとなっていますね。疾走感とブレイクダウンパートの格好良さが個人的には大好きです。いやー本当に素晴らしい

本作のマイナスかなーって思うところは?

個人的な思い入れがあるバンドの作品であるが故に贔屓目で見ないようにはしていましたが、マイナスと思える点は感じていません。

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

改めて、本作は復活作に相応しいアルバムだと思います。相当の疾走感やテンションの高さ、勢いにアグレッションの激しさ、がっつりかましてくるブレイクダウンパートの格好良さ・・・いいところばかりが目立つアルバムで、かなり良い出来なのではないでしょうか。先述したとおり、前作「Nightmare On Providence Street」が好きだった人には本作もお勧めできるアルバムだと思っています。早くフルアルバムが聴きたいところです。

映像

Worthless Lie

評価

★★★★★★★★★☆ (9.0)

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