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Archspire-00-The Lucid Collective

アルバムについて

カナダはバンクーバー出身の超絶テクニカルデスコアのアルバム。

トラックリスト※赤字はお気に入りトラック

01.Lucid Collective Somnambulation
02.Scream Feeding
03.The Plague Of Am
04.Fathom Infinite Depth
05.Join Us Beyond
06.Seven Crowns And The Oblivion Chain
07.Kairos Chamber
08.Spontaneous Generation

お気に入りの曲

01.Lucid Collective Somnambulation
02.Scream Feeding
03.The Plague Of Am
05.Join Us Beyond
08.Spontaneous Generation

好きなところ

最初から最後までこの凄まじい変態っぷり!

好きではないところ

ありません。文句のつけようが無い…

説明

さあお待たせいたしました!一言で言えば変態と言う言葉が最高に似合うんじゃないかなと言っても過言ではない超絶テクニカル集団Archspireの新譜ですよ!とにかくこいつら狂ってやがる・・・

Necrophagistに匹敵するんじゃないかと思わせる変態級のテクニックの嵐にもう痺れっぱなしですよ、私はテクニカルな演奏をこれでもかと繰り出し(それがもう本当にため息しか出ないほど言葉にならないほど巧いんですよね)、そしてもう狂ったように猪突猛進と言う言葉通り、もうビックリするくらい手がつけられないほど突っ走るその様はまさに変態という言葉しか浮かばないほどの狂いっぷりとにかくギターが暴れてます。そしてそれを援護射撃するドラムの、もう武骨なまでのオラオラ系のズガガガガと我を見失ってブレーキをかけることを全くしようとしない悪意全開のマシンガンドラミング・・・誰も止めないんですか?と最高に不安になるほどこいつら完全に殺りにきてますぜ・・・

まあ前作「All Shall Align」の変態っぷりを聴いていたから、本作のまたしても変態っぷりに色々と想像はついていましたけどね・・・世の中にはPeripheryやAnimals As Leadersみたいな変態級のバンドがいるのに、まさか彼らに並ぶほどといっても言い過ぎではないくらいの変態級バンドがまた現れるとは・・・(いやデビューは前からでしたけど)

本作のうりについて

とにかく狂ったように(いやこれは完全に狂っているだろう・・・)突っ走りまくるドラムと暴れに暴れまくるギターがとにかくテクニカルなんだけど、どこでどう間違えたのか、悪意丸出しのアバンギャルドな変態級の演奏の嵐そう、狂いまくっている演奏の繰り返しこそが本作のうりだと言えますね何が彼らを突き動かしているのか。。。。もう私にはわかりません。。。

お勧めの曲について

私のお勧めの曲は以下の通りです。
#1「Lucid Collective Somnambulation」
#2「Scream Feeding」
#3「The Plague Of Am」
#5「Join Us Beyond」
#8「Spontaneous Generation」

#1「Lucid Collective Somnambulation」

出だしのへんてこりんなミドルテンポのパートから始まりますが、0:44あたりからすぐさまもう訳がわからない超絶テクニカルパートへとなだれ込みます。もう凄まじいギターとドラムの聴き手を一気に絶望の縁に叩き込まんばかりに超絶テクニカルパートへとなだれ込む様はもう言葉を失うくらい凄まじいいですねしかもそれがとんでもなく速いスピードで展開されるもんだからたちが悪いです。しっかし上手いよなぁこの超絶技巧派集団。。。。

#2「Scream Feeding」

これだけ狂いまくっていると、聴いているこっちはため息しか出ないばかりか、聴いていて不安すら覚えます。。。。彼らはどこに向かっているのか?とか何を目指しているのか?などと、常人には理解できないほど常軌を逸していますね。演奏は相変わらず超絶テクニカルなもう訳がわからないよ…と言いたくなる難解な構成のパートが並んだナンバー。演奏はむちゃくちゃ上手く、泣きまくるギターのパートが本当に素晴らしいです。やっぱりおかしいと思うのは、とにかく演奏が速いと言うことどんだけなんだよ!この隙間に演奏を詰め込むのよ…と突っ込みたくなるくらい本当に詰め込みすぎなんですよね。。。。でもそこが非常に面白いところだし聴いていて毎回驚かされるポイントです。

#3「The Plague Of Am」

突っ走る疾走パートが多い中に、とにかくテクニカルなギターやドラムの演奏を詰め込んだ非常に濃密なナンバーです。揺ったりと進んだと思ったら、急に気が触れたように突然ズガガガ暴れ出したりと、とにかく落ち着きのないナンバーです。

#5「Join Us Beyond」

これまた暴れん坊なやんちゃな曲ですね。まあ演奏はめちゃくちゃ上手く、本当に凄まじく暴れまくりな曲です。ドラムは若干グラビディブラストを使用しています。ズガガガと暴れるドラム(これがとにかく速い)、そして暴れながらも超絶的に上手すぎるギター(及びギターソロ)が泣きまくるという、ある意味Archspireのお決まりなパターンとも言える演奏スタイルがここでも嫌というくらい聴くことができます。本当に凄まじく、ため息しか出ませんね。

#8「Spontaneous Generation」

アルバム最後の曲ですが、最後を飾るに相応しい凄まじいテクニカルな演奏のパートの応酬で驚かされることの連続です。
とにかく上手すぎるギター、めちゃくちゃ安定感のあるドラミングが非常に心地よくて、ここまで超絶的に上手すぎるテクニカルな演奏を聴かせてくれるなんて本当にこいつらどうかしてます…めちゃくちゃ演奏が上手い!上手すぎる!!
ちなみに2:10あたりで急に曲の展開が変わります。なぜ突然そうなるよ…(;´・ω・)

しっかし最後まで隙のない完璧な演奏をするよなあ・・・最高のプロフェッショナルなお仕事とはこういうことか…。

本作のマイナスかなーって思うところは?

見当たりません。やかましい曲ばかりですが、それがマイナスと思うなんてとんでもない!

色々語ったけど・・・ぶっちゃけ本作ってどうなの?

まあなんというか、本当に凄いというシンプルだけど沢山の意味が込められたその言葉しか出てこないです。
このアルバムの凄さはどう言葉を並べても伝えることなんて出来ないんじゃないかなと改めて思っているわけです。

演奏技術の高さは本当に斜め上を行っていますし、もう曲の展開なんて読めないくらい本当にワケわからん状態で、もう目が点になってしまうくらい本作は狂っていますね。そういうとネガティブに、よく知らないバンドだからこの作品の良さがわからなそうで楽しめないんじゃないかと誤解されそうですが、それは早合点というものです。

とにかく奇跡的な突き抜けて技術のレベルは高いし、はじめて聴いた時のインパクトは言葉を逸するほどめちゃくちゃ凄まじいです。このインパクトの強烈さを是非味わってほしいですね。とにかく凄い、凄すぎるんです。どう表現しようとも陳腐な言葉しか出てこない、それほどまでに凄まじいアルバムなんです。

是非この凄まじさを手にとって味わってほしいです。インパクトの強烈さはここ最近数々のアルバムを聴いてきたけど見当たらない、それほどまでに凄すぎるアルバムです。本当におすすめしたいアルバムですね。

映像

Lucid Collective Somnambulation

Spontaneous Generation

評価

★★★★★★★★★★ (10.0)

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