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映像

説明

After The Burialが何気にPVで新曲をアップしていたので聴いてみました。
派手さはなく、インパクトは少な目ですけど、聴き込んでみるとやっぱり複雑なことをやっていますね。ギターは難解で流麗な美しくも、時に不協和音を奏でるような、そんな印象を受けます。どことなく「Rareform」の匂いも感じさせる気がしてならないんですよね。というのはメロディなギターの印象がそう思わせる気がして。うーん…でも「Rareform」って結構アグレッシブで暴れている相当落ち着きのない曲が多いイメージだったので、この曲はそれに対して落ち着きを感じさせる雰囲気があるので、それほど破天荒さは感じさせない落ち着きを感じさせる印象を受ける分、やっぱり「Wolves Within」の印象が近いと思います。

少々落ち着きを感じさせる出だし、そして続々させるザクザクと刻まれるギターになんだか不可思議にもメロディを奏でるギター。なんだか新しい感触ではないんだが、でも他に聴いたことがあるかというと思いつかず、不思議な気持ちに。After The Burialらしさを感じさせるが今までとは違う印象。なんだろう?淡々とただ淡々と。余裕というか完成されている隙のない機械的で冷徹で、Born Of OsirisやVeil Of Mayaとは違う渋さを感じさせるというか。After The Burialの曲とは何とも入るスキを全くというほど感じさせない。なんていうか職人的なあくまで精巧で何ミリたりとも狂いのないとんでもなく極めて完璧で正確な仕事をしているイメージであり、とにかく彼らの世界観に入ろうとしてもそれがどうしてもできない不思議でいて完璧すぎるほどに入り込む隙間がないのですよ。個人的にBorn Of OsirisやVeil Of Mayaよりもmっと機械的でいて冷たさを感じる無機質で温かみがない冷たさを感じさせる印象がありますね。それほどまでに完璧さを追求する機械みたいな印象が強い、それがAfter The Burialに対する私個人の印象なんですね。(もちろんBorn Of OsirisやVeil Of Mayaにも完璧さを感じはしますけどね)

曲の説明

時間 説明
0:00~ 静かなイントロ。それに始まり、その静けさから物語るこれから何かが始まろうとゾクゾクさせる雰囲気が実にたまりませんね。
0:28~ カンカンカン!とドラムが始まり、くどいくらいにうねりを見せるメロディアスなギターが曲を盛り上げていく。このギターのメロディがこの後もたびたび繰り返し使われる。くどいほどに。ドラムもタカタカタカッ!とリズミカルに演奏する。
0:45~ 若干ぼやけて抑え気味だった演奏もこのタイミングではっきりとした演奏にやっと展開する。ザクザクとしたギターがドラムと相俟って非常に格好いいですね。
1:00~ ここでボーカル登場。ラップのように高速で歌詞を吐き捨てるように歌うところがめちゃくちゃ格好いい。こここそがこの曲の本当の始まりと言ってもいい気がする。
1:03~ グロウル型のボーカルが非常に格好良く、派手さはないが難解にミドルテンポで進んでいく様は非常に奇跡的に安定感を感じさせる。これって曲がそれほどインパクトが強くないパートではあるからただ聴き流してしまいそうだけど、実はめちゃくちゃ難しい演奏をしていると思う。こういう演奏をしちゃうところがAfter The Burialの凄い事だと思いますね。
1:13~ 一旦曲自体が止まり、ボーカルが激しくグロウルするパート。結構インパクト強めで、これが実に格好いい。
1:17~ 再び1:03~のパートが続いていく。ザクザク刻まれるギターがめちゃくちゃ格好いいですね。
1:33~ 一旦曲自体が止まり、ボーカルが激しくグロウルするパート。結構インパクト強めで、これが実に格好いい。
2:04~ うねるメロディアスなギターにザクザク刻まれるギターは一旦鳴りを潜め、代わって登場したテクニカルでメロディアスなギターが曲の主導権を握る。
2:19~ 若干テンポがアップして曲が進んでいく。 テクニカルでメロディアスなギターもさらに攻撃性を増して演奏を続けているように聴こえる。
2:34~ ここで曲がいったん静かになり、グロウルするボーカルを強調するパートに急展開する。
2:42~ ボーカルは一旦止まり、Djentのザクザクとしたギターが延々と鋭利に刻み続ける。
2:58~ ここでボーカル登場。Djentのザクザクとしたギターの演奏はそのままに、ボーカルがそれに乗る形でグロウルする。
3:13~ ここでうねるメロディアスなギターに、それと合わせてボーカルが激しくグロウルする。
3:28~ そしてうねるメロディアスなギターは攻撃性を増していく。
3:36~ ここで最高潮にギターが攻撃性を増していくが、ここがMAXだと思われる。
3:43~ いったん静けさが訪れる。
3:58~ ザクザク刻まれるギターにグロウルを続ける強烈なボーカルと共にカオス的な印象を受けるパート再び登場。そしてそのままエンディングに向かい、曲は終了する。
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